我々は、地域の人々の幸せを実現する為に、
常に社会・環境・流行の変化に対応し、
その時々、人々のニーズに誠意をもってチャレンジします。
雄飛堂のビジョン
Vision雄飛堂は、患者さんに寄り添い貢献していくために、患者さん・医療機関・薬局の円滑なコミュニケーションを大切にし、「地域貢献」のため地元密着の薬局づくりをしています。
また、地域の「かかりつけ薬局」としての役割を果たすために、新しいコンセプトの薬局開設など様々なチャレンジをしています。
「街のくすり屋さん」からスタート
雄飛堂は1928年に東京都北区の十条で創業。当時は「街のくすり屋」として医薬品販売だけでなく地域の立ち寄り処のような存在でした。以来、東京都北区を中心に出店を重ね、現在では約40店舗を展開しております。

首都圏を中心とした出店
より地域に根差した医療に貢献するために、雄飛堂は集中的な店舗出店を進めております。東京都では北区、練馬区、豊島区、埼玉ではさいたま市内を中心に出店。80%超の店舗が東京都区内とさいたま市に集中しており、大学病院・基幹病院の処方を受ける大型薬局から、クリニックや中小病院の処方を受ける地域密着型のかかりつけ薬局まで、様々な特色をもった店舗を展開しております。
また、患者さんにスムーズ・心地よく薬局をご利用いただくためにバリアフリーやキッズスペースを設置するなど、環境作りにも注力しております。

調剤業界発展のため、新しいことに挑む
処方せんがなくても地域の方がが立ち寄れる調剤薬局を作りたい。そんな想いから「カフェ併設型店舗」として福島県いわき市にいわき医療センター前薬局(旧:共立病院前薬局)をオープンしました。
既存店においては患者さんが気持ち良く薬局でお待ちいただける様に、投薬カウンターをパーテーションで区切ったり、待合室の内装を新しくし、常にリニューアルをしていくことを心掛けています。
その他、フェイスブックによるコミュニティ「教えて!薬剤師さん」にて、健康やお薬に関わる正しい情報を日々発信したり、地域の方を対象にしたお薬勉強会、健康フェアなども開催し、お客様とのコミュニケーションを深めていきます。