～2027年に創業100周年～
患者さん･お客様の地域No.1薬局を目指して

私たち雄飛堂薬局は1928年に東京都北区十条で創業以来、地域の健康を支えることを社業としてまいりました。当時は「街のくすり屋」として、単なる医薬品販売だけでなく、地域の方が気軽に立ち寄られる「たまり場」的な存在でした。
1981年に調剤専門の薬局をオープンした私たちは、創業当初からの想いである、「顧客はConsumer（消費者）ではなくCustomer（一人ひとりのお客様）」 をモットーに「地域の人々の幸せを実現する」を理念として掲げてまいりました。
地域の医療機関・医師との連携、医薬品の安定的な確保、地域包括ケアシステムの一員として在宅医療の実施、地域の方との交流を積極的に行い、おくすり相談や健康相談などを通じて地域に必要とされる薬局の存在を目指しております。

一方で、医療や健康というフィールドだけでなく、社会全体の中で活動しているということを常に意識しております。

業界特有のルールだけを意識するのではなく、社会情勢･環境・流行をしっかりと見極め、患者さんやお客様が望まれているニーズにプロの医療事業集団として丁寧にお応えしていくことをお約束します。

「答えは患者さん、お客様が持っている」ということを常に念頭に置き、刻々と変化していく日常を、地域の皆様が安心して過ごすことができるように、雄飛堂薬局は従業員一丸となって、「患者さん・お客様のニーズの一歩先」に挑戦してまいります。

私たちの顧客は
Consumer（一般消費者）ではなく
Customer（一人ひとりのお客様）

代表取締役社長大塚 祐一