薬学生の就職活動(薬局編)

先日、薬科大学を2014年卒業予定の学生を対象にした就職フォーラムに参加致しました。
現在、薬科大学の学生の就職事情は、考えられないくらいの学生さんの売り手市場です。
特に調剤薬局に関しては、過去に例を見ないほど…と言っても過言ではないと思います。

そんな中、調剤薬局の平均勤続年数は約3年と言われています。
普通では考えられないくらいの短さです。

原因の一つに、売り手市場ならではの就職の安易さによる、就職後の現実とのギャップが挙げられるのではないでしょうか。
ここ数年、新卒の採用担当をしていて、目先の条件だけで就職を決めてしまう学生が少なくないように感じます。
薬局や病院、製薬メーカーだけでなく、せっかくいろいろな選択肢がある薬科大学を卒業するのですから、もっと貪欲に就職活動をして、自分にとってのベストチョイスをしてほしいと思います。
頑張れ!薬科大生!
(K)

脱法ハーブと救急搬送

以前、脱法ハーブの恐ろしさについて取り上げましたが、その後も違法使用が後を絶ちません。
幻覚や興奮等様々な症状により、救急搬送されるケースが増えているそうです。
そんな中、救急医の以下コメントが印象的でした。
「我々は尊い命を救うという使命感で、苛酷な環境の中で日々戦っています。
搬送された理由が脱法ハーブの違法使用だということがわかると、強い憤りと脱力感に襲われます。」

救急医や救急指定病院の不足感がある昨今、患者のたらい回しにより患者が死亡したという記事を良く目にします。
脱法ハーブの使用で救急搬送されれば、本来助かる患者が亡くなるリスクも高まる訳で、大きな憤りを感じます。
脱法ハーブの取り締まりを厳しくするのは当然ですが、同時に学校教育の早い段階から、自らの身に及ぼす危険性だけでなく他人へ大きな損害を与えるリスクがあることも教育していく必要があると感じています。 <担当者A>

難しい名前

FBの「教えて!薬剤師さん」で軟膏練り機をご紹介しました。
軟膏を使う疾患と言えば、皮膚科の疾患が多いと思いますが、この正式名称が意外と難しいんです。

例えば・・・
通称「ニキビ」と言われている疾患の正式名称は、「尋常性痤瘡」(じんじょうせいざそう)と言います。
通称「とびひ」の正式名称は、「伝染性膿痂疹」(でんせんせいのうかしん)と言います。
何だか舌をかんでしまいそうですよね。
皮膚科の疾患ばかりでなく、「ものもらい」「めばちこ」と言われている眼科領域の疾患のことは、「麦粒腫」(ばくりゅうしゅ)と言われます。
これ以外にもいろいろとありますが、普段何気なく使っている病名には、医学的な正式名称があって、しかも意外と難しい漢字なんですよね。
いざ漢字で・・・と思ってもなかなか書けません^^;)
(K)

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明けましておめでとうございます。

2013年が始まりましたね。
皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は更新回数も少なく、なかなかご期待に沿えませんでしたが、今年はもう少し充実した内容で、もう少し更新回数を増やしたい・・・と思っております(^^;) (K)

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ブログ開設いたしました!

とうとう雄飛堂がブログにまで手を出し始めました^^)
今までフェイスブックでいろいろと情報をお伝えしておりましたが、フェイスブックよりもう少し掘り下げた内容をブログで発信したいと思っています。
内容については・・・期待してください。
(K)

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