早めの準備をしましょう!

昨日、関東地方では雪も降り、まだまだ寒い日が続いておりますが、29日に環境省からスギとヒノキの花粉飛散予想が発表されました。

発表によると、飛散量は平年並みで2月下旬から4月上旬にかけてピークになるようです。スギの花粉飛散は、九州地方の一部で2月上旬から始まり、それ以外の地域も飛散の開始時期は全国的にほぼ例年並みと予測されています。

また、花粉飛散が最も多くなるピークの時期は、九州地方で2月下旬、四国・中国・近畿・東海・関東・北陸の各地方で3月上旬から中旬、甲信地方で3月上旬から下旬、東北地方では3月下旬から4月上旬になる見込みとの事です。
ピークの前後10~20日くらいの間は、花粉の量がかなり多くなる事が予想されるので、マスクや眼鏡を着用するなどの対応が必要になってくるとしています。

症状のひどい方や受験生などは、花粉症がピークになる前から、早めに抗アレルギー剤などの服用を始めると良いかもしれません。
(K)

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B型肝炎ウイルスの予防接種

B型肝炎ウイルスの予防接種について、厚生労働省の分科会が、すべての0歳児に3回接種する方針を決めたようです。
財源や供給量を検討した上で、早ければ2016年度に予防接種法に基づく定期接種にし、公費で受けられることを目指すとの報道がありました。

現在、日本においてB型肝炎ウイルスの予防接種は任意の予防接種になっていますが、WHO(世界保健機関)では、世界中の子どもたちに対して、生まれたらすぐにB型肝炎ワクチンを国の定期接種として接種するように指示し、多くの国で定期接種になっているのが現状です。
B型肝炎(HBV)の感染経路は、主に血液を介して感染します。HBV感染者からの輸血、性交渉、注射針の使いまわしなどが感染経路として疑われる事が多いですが、小児の感染経路不明例も年間数十人以上いると言われています。B型肝炎ウイルスに感染しても、誰もがキャリア(持続感染:ウイルスを体内に保有した状態)になるわけではありませんが、3歳以下の子どもは、体内に侵入するウイルスや細菌を排除する免疫の仕組みが未発達なため、HBVに感染してもしばらくは発病せず、HBVキャリアになることが少なくありません。それが成人を迎えた頃から、ウイルスの活動が活発化して、慢性肝炎を発病する事があります。B型肝炎ワクチンは、大人より赤ちゃんの方が免疫がつきやすく、乳児期に接種をするとその効果がより長く続くと言われています。
予防接種で、将来の病気のリスクが軽減されるのはとても大切な事ですが、幼児期までの予防接種スケジュールを考えると今以上にタイトなスケジュールになってきますよね(^_^;)

日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュールがありましたのでURLを添付します。参考にしてみてください。
http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/vaccine_schedule.pdf

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明けましておめでとうございます!

今年も昨年に引き続き、フェイスブックページ(https://www.facebook.com/yakkyoku)「教えて!薬剤師さん」と合わせてよろしくお願いいたします。

さて、今年初めての投稿は・・・正月太りです(^^)
お正月でお休みだった方々も、お仕事が始まり普段の通常モードになってきていると思います。
1つ違うのは、お正月休みでちょっと体重が増えてしまったかな?という方も少なくないと思います。

早いうちが短期間で元に戻せるチャンスですよ!今から食生活を見直してみましょう。

ではどのように見直して行けば良いのでしょう?
先ずは食べ過ぎない事。お正月の暴飲暴食の癖を早いうちにリセットしましょう。
その為には・・・
①ゆっくり食べる
一般的に満腹感は、食べ始めて20分後くらいから感じる事が多いようです。なので、ゆっくり食べれば暴飲暴食を防げるかもしれません。
②「~ながら食べ」しない
お正月の間、テレビを見ながら食べたりしていて、それが習慣になっていませんか?「ながら」で食べていると、そんなつもりは無くても、思わぬ量を多く摂ってしまう事が少なくありません。
③お酒と一緒に食事をしない
適度なお酒は問題が無いと思いますが、あまり量を飲み過ぎると、どのくらい食べたのか冷静に判断できなくなる事があります。飲み過ぎないように注意しましょう。
④食べ方の順番を変えてみる
最近よく言われていますよね。最初にスープやサラダから食べ始めるように心がけると良いようです。
⑤こんなメニューもいかがでしょう?
1/7のフェイスブックページでもご紹介しましたが、「春の七草」と言うのは、正にこの為の食事かもしれません。七草粥ばかりでなく、ローカロリーのお粥で胃腸を休ませてあげるのも良いかもしれません。

そして運動しましょう(^^)通勤時にエスカレーターやエレベーターに乗っていませんか?
階段を歩く習慣を身につけてみましょう。
(K)

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飲む前に食べる!

12月も中旬になり、忘年会の季節になりましたね。連日のように宴会の予定が入っている方も少なくないと思います。
飲み過ぎには注意したいところですが、飲まないわけにも‥という方にオススメのグミを紹介します。

このグミは、アルコールの分解能力が高いクルクミンという成分(ウコンの主成分)を含んでいます。通常、このクルクミンという成分は、なかなか吸収されにくいのですが、このグミに含まれているクルクミンは、それを微細化して吸収しやすい状態にしてあります。吸収率が、通常のクルクミンの27倍になっているようです。

お酒を飲まれた後よりも、飲む前に食べると、その効果の程をより感じられると思います。
二日酔いの予防に一度お試しになってみてください。

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ウコンと聞くと苦そうですが、とっても美味しいマンゴー味です。3粒入で500円(税込)にて雄飛堂グループの薬局で取り扱っています!

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遅延型フードアレルギー検査って?

「遅延型フードアレルギー検査」という検査をご存知ですか?
最近、ちょっと話題になっているようで、アンチエイジング・美容・慢性疲労などの原因になっているのではないかと思われる食品について、食後数時間から数週間以上経ってから現れるアレルギー反応を調べるようです。様々な症状の原因が食品にないかどうかを検査をします。

一般的に食物アレルギーの血液検査は食物特異的IgEというのを調べますが、この検査は96項目の食物特異的IgGを調べています。この検査は、アメリカの検査会社が独占的に行っている自費の検査のようで、健康保険が使えませんので非常に高額です。

美容やアンチエイジングなどを目的とした検査であれば、自費でもありますのでその選択は自由で良いと思いますが、この検査を子供の食物アレルギーやアトピー性皮膚炎の診断に持ち込むケースが一部にみられるようです。
これについては、学会からも注意喚起が出ています。
http://www.foodallergy.jp/

時には症状の原因ではない食品まで除去となり、それが多品目に及ぶ場合にはは健康被害を招くリスクもあるようです。
注意したいですね。
(K)

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