とうとう高齢者の負担割合が変わるかも?

国民皆保険の日本では、2年に一度「診療報酬改定」という改定があり、ここで医療の技術的な値段や薬の値段、そして患者さんの一部負担金の割合などの見直されます。
皆さんご存じのように、最近では、医療費が足りていないので、全体的な流れとしては、医療の技術的な値段や薬の値段は下がり、一部負担金は上がる傾向にあります。
この改定が、来年の4月にあるのですが、毎回最終的な確定はギリギリにならないと判りません。
今のところでは、あくまで1つの情報ではありますが、どうも一部負担金に変更がありそうです。

本来は2割負担である高齢者(70~74才)の一部負担金は、様々な理由で1割に据え置かれていましたが、とうとうこの「据え置き」期間が終了しそうです。
既存の1割負担の方はそのままで、来年4月以降に70才になる方から2割負担になる案が出ています。
もし、この案がそのまま適応されると、この年代の方々の負担率がかなり複雑になると思われます。
医療機関受診時の保険証や医療証の提示は確実に行い、領収書などで負担率の確認をする必要がありそうです。
今後の推移を見ながら、また新しい情報がありましたら投稿したいと思います。
(K)

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