脱法ハーブと救急搬送

以前、脱法ハーブの恐ろしさについて取り上げましたが、その後も違法使用が後を絶ちません。
幻覚や興奮等様々な症状により、救急搬送されるケースが増えているそうです。
そんな中、救急医の以下コメントが印象的でした。
「我々は尊い命を救うという使命感で、苛酷な環境の中で日々戦っています。
搬送された理由が脱法ハーブの違法使用だということがわかると、強い憤りと脱力感に襲われます。」

救急医や救急指定病院の不足感がある昨今、患者のたらい回しにより患者が死亡したという記事を良く目にします。
脱法ハーブの使用で救急搬送されれば、本来助かる患者が亡くなるリスクも高まる訳で、大きな憤りを感じます。
脱法ハーブの取り締まりを厳しくするのは当然ですが、同時に学校教育の早い段階から、自らの身に及ぼす危険性だけでなく他人へ大きな損害を与えるリスクがあることも教育していく必要があると感じています。 <担当者A>